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■集計期間:2019年1月1日~2019年7月7日 その間に各所で行われた『スマブラSP』の大会で活躍したトッププレイヤーたちをランキング形式でまとめましたので公開させていただきます。
なお、集計期間は、" 2019年1月1日~2019年7月7日 "までとなっており、これまでに行われた『スマブラSP』の各大会を参加人数や開催地域などによってランク付けし、出場した大会のランクと順位によってプレイヤーはポイントを獲得します。
さらに、日本以外で開催された大会も集計対象としました。世界の『スマブラSP』の大会は、eスポーツチーム" Panda Global "の内部組織である" PGStats "によって上からS、A、B、Cにランク分けされます。 今回お届けする国内ランキングでは、B 以上の大会を集計対象としました。
各大会で獲得したポイントのうち、高い順から4つ(ただし海外大会はふたつまで)を合計し、その合計値を順に並べたものが今回の国内プレイヤーランキングとなります。
なお、本記事の掲載にあたっては、レッドブル・アスリート(eスポーツ部門)として活躍されている、『スマブラDX』プレイヤーの aMSa 氏にご尽力いただきました。 aMSa氏は『スマブラSP』の開発に協力していることもあり、一切『スマブラSP』大会への参加はしていませんが、今作ではおもに大会等の解説者として活動しています。
それでは、まずは10位~1位までを発表します。また、11位~30位までは最下部に表組みとしてまとめました。
■2019年<上半期>国内プレイヤーランキング<10位~1位> Abadango
© darimoko (@darimoko)
<ウメブラSP2 7位> <Frostbite 2019 9位> <ウメブラSP3 5位> <ウメブラJapanMajor2019 25位>
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』(以下、『スマブラ4』)時代には日本ランキング5位以内、世界ランキング10位以内の常連だった歴戦の猛者である Abadango にとって、この日本ランキング10位という結果は決して満足がいくものではないだろう。
今シーズンの Abadango は終始ファイター選択に悩まされ続けていたように見える。『スマブラ4』時代に愛用していたベヨネッタ、ミュウツーが、決して最強クラスのファイターとは言えなくなってしまった『スマブラSP』において、彼は新たなファイター選択を余儀なくされた。
そんななか、新ファイターのインクリングを中心に、前作から使い続けていたメタナイトや、前作から大幅に強化され海外でも実績があるパルテナを使用し、最近ではワリオも使い始めたが、半年という短い期間でそれぞれトップレベルの熟練度まで上げるのは至難の業であった。
それでも、"スマブラSP3"では5位、"ウメブラJapan Major2019"では13位、"スマバトSP3"では7位と、各大会で手堅い結果を残した。また、今作初のヨーロッパ遠征となったフランスの"Stunfest 2019"ではしゅーとん、Glutonnyに次いで3位という好成績を収めた。
しかし、アメリカの大型大会である"Genesis6"、"Frostbite2019"、"CEO 2019"ではいずれも25位に終わり勝ち切ることができなかった。また、好成績を収めた大会でも、勝者側トーナメントの序盤で下位シードプレイヤーに敗北し、早々に敗者側トーナメントに送られる展開が目立った。それでも敗者側トーナメントでは気持ちを切り替え、その後3〜5連勝してなんとか上位に食い込むことができるのが彼の強みだろう。
最近では、都内の大会や対戦会にも参加しやすいように、千葉から都心に活動拠点を移した Abadango 。彼の頭にはもう来シーズンのことしか入っていないだろう。
<ウメブラSP2 7位> <Frostbite 2019 9位> <ウメブラSP3 5位> <ウメブラJapanMajor2019 25位>
前作では、"ガチ部屋の王"の異名を持っていたゲッコウガ使いの れあ 。『スマブラSP』ではオフライン大会においてもその力を存分に見せつけた。
"ガチ部屋"とは前作『スマブラ4』におけるオンライン対戦の名称で、アイテムなし、ステージ終点のガチ対戦用ルールで行う。 れあ はそのガチ部屋において、370連勝という驚異的な記録を打ち立てた。公式なランキングではないが、おそらく全プレイヤー1位の記録とされている。
そんな彼だが、『スマブラ4』時代のオフライン大会においては結果が安定しなかった。しかし、『スマブラSP』ではゲッコウガ自体の強化もあり、"ウメブラSP2"では7位、"ウメブラSP3"で5位、アメリカで行われた超大型大会の"Frostbite 2019"ではWaDi、VoiDらに勝利し9位と安定した結果を残した。
また、集計対象外ではあるが、サウジアラビアで行われた招待制大会、"TrueGaming Invitational"にも参加し中東の強豪たちや招待された、てぃーを倒し準優勝を果たした。
しかし、満を持して臨んだ"ウメブラJapan Major2019"では25位とやや失速し、プレイヤーランキングでは9位となった。
プライベートの忙しさからか、他のトッププレイヤーたちに比べ大会参加回数が少ない彼だが、"ガチ部屋"連勝で鍛えた堅実な立ち回りで今後も安定した結果を残してくれるだろう。
HIKARU
© darimoko (@darimoko)
<ウメブラSP2 3位> <ウメブラSP3 9位> <ウメブラJapanMajor2019 17位> <スマバトSP5 5位>
代名詞とも言えるドンキーコングから、ポケモントレーナー使いへと転身を果たした HIKARU が見事8位にランクイン。
2019年1月、地元大阪から『スマブラ』大会が盛んな東京へ活動拠点を移した HIKARU 。今年1月から6月までの、weekly大会を含めた大会出場回数は筆者が確認できるだけでも50回以上。この半年間、1週間におよそ2回のペースで大会に出場し続けていたことになる。
そんな彼の今シーズンはまさにドンキーコングからポケモントレーナーへの転換期だったと言える。2019年1月の"ウメブラSP2"では、『スマブラ4』時代の経験値がそのまま活かせるドンキーコングを中心に使い3位に輝いた。
しかしその後は徐々にドンキーコングを使う比率が下がっていき、ここ最近ではほとんどの試合でポケモントレーナーを使用している。実際、「プレイヤーたちが考える強いファイターランキング」においても、ドンキーコングよりポケモントレーナーが上に置かれることが多い。
つまり、目先の勝利よりも将来性を見据えポケモントレーナーへ変更という決断を下したのだと感じる。使用ファイター変更後も、"スマバトSP5"で5位、"ウメブラJapan Major2019"では17位と決して悪くない成績を収めた。
それでもまだ、まだ使い始めて半年足らずの彼のポケモントレーナーは、『スマブラ4』時代のドンキーコングほどの熟練さには到達していない。今後ポケモントレーナーの練度をドンキーコング並みにすることができれば、チャンピオンの座に君臨する可能性も十分にありえるだろう。
にえとの
© darimoko (@darimoko)
<ウメブラSP2 9位> <Genesis 6 49位> <ウメブラSP3 1位> <ウメブラJapanMajor2019 9位>
前々作の『大乱闘スマッシュブラザーズX』(以下、『スマブラX』)からさまざまなファイターでトップを走り続ける にえとの が、今作ではピチュー使いとして7位にランクインした。
今期の彼の活躍のなかで、もっとも輝きを放っているのはやはり"ウメブラSP3"での活躍だろう。彼はその大会で「完全優勝」、つまり1セットも取られずに優勝まで駆け抜けた。これはおそらく"ウメブラ"史上初の快挙であった。それ以外でも、"ウメブラSP2"、"ウメブラJapan Major2019"ではそれぞれ9位とまずまずの成績を残した。
そんな彼の最大の懸念点が、5月末に行われたゲームバランスの調整によるピチューの弱体化だ。発売から微調整程度のアップデートが行われてきた『スマブラSP』だったが、この5月末に配信されたVer.3.1.0では大きな調整が入り、ピチューはふっとばしの軽減、自身にたまる蓄積ダメージの増加など大幅な変更を受け、ピチュー使いたちは戦い方の変更、もしくは使用ファイターの変更を余儀なくされた。実際、世界最強ピチュー使いのアメリカのVoiD選手も、ピチュー使いを辞めて新たな使用ファイターを模索していくことを宣言している。
しかし彼にとって使用ファイターの弱体化がこれが初めてではない。前作『スマブラ4』時代も使用ファイターのゲッコウガ、ディディー、シークが幾度となく弱体化されてきたが、それでも使用ファイターや戦い方を変更して環境に適応し続けてきた。今後、彼が別のファイターに変更するのか、ピチューを使い続けるのかは分からないが、変わらずトッププレイヤーであり続けるのは間違いないだろう。
てぃー
© darimoko (@darimoko)
<スマバトSP1 2位> <スマバトSP2 1位> <ウメブラJapanMajor2019 5位> <スマバトSP4 2位>
トップ10のプレイヤーのなかで、唯一、関西を中心に活動するプレイヤー、 てぃー が6位となった。
『スマブラ4』時代からパックマン一筋だった てぃー 。前作ではお世辞にも強いとは言えないパックマンだったが、それでも てぃー は通常必殺技のフルーツターゲット、下必殺ワザの消火栓を駆使ししながらパックマン使いのなかでも異質の動きを見せていた。とくに、国内『スマブラ4』大会の集大成であった"ウメブラFINAL for WiiU"での3位という結果は、パックマンの無限の可能性を見せつけるものとなった。
今作『スマブラSP』では全体的に機敏になり、飛び道具以外でも十分なパワーを兼ね備えた てぃー のパックマンは発売直後から大活躍を見せた。とくに関西大会の"スマバト"では4回出場し優勝1回、準優勝2回、7位1回と抜群の安定感を見せる。さらにアメリカで行われた"Frostbite 2019"ではDabuz、Marssらに勝利する活躍を見せ13位、"2GG: Prime Saga"ではDabuz、Tweekら勝利し5位入賞を果たした。
パックマンは前述どおり、フルーツターゲットや消火栓などで、新たなコンボやネタが次々開拓されていくファイターだ。シーズン後半も、誰も見たことがないようなプレイで観客を驚かせてくれるに違いない。
プロトバナム
© darimoko (@darimoko)
<ウメブラSP2 25位> <ウメブラSP3 4位> <ウメブラJapanMajor2019 2位> <CEO 2019 13位>
古くから『スマブラ』シリーズに通じている人であっても、もしかしたら彼の名前を知らない人も多いかもしれない。それもそのはず、 プロトバナム は今回紹介する選手のなかで唯一、『スマブラ4』時代のランキングでランク外だったプレイヤーだ。
前作『スマブラ4』では、一度だけ"ウメブラ"で9位になったことがあるものの、その他の結果は安定せず、大会出場回数も少なかった隠れた猛者のひとりだった。しかし、今作からは積極的に大会に出場し始め、その秘めた実力を開花させた。weekly大会での数々の優勝に加え、"ウメブラSP3"ではうめき、Abadangoらに勝利し4位に、"ウメブラJapan Major2019"ではライト、てぃー、Cosmosらを破って見事準優勝に輝き、もはやその実力を隠しきれないほどの結果を残した。
初の海外遠征であった"CEO2019"では、時差や環境の違いから調子を崩してしまうプレイヤーが多いなか、MkLeoをあと一歩のところまで追い詰めるなど変わらない強さを見せ、堂々の13位でフィニッシュ。これまで関東の大会を中心に戦ってきた彼だが、今後は遠征先での活躍も期待できるだろう。
Raito
© darimoko (@darimoko)
<Come To Papa 3 2位> <ウメブラJapanMajor2019 3位> <スマバトSP4 4位> <Albion 4 3位>
世界中を飛び回る『スマブラ』界切っての"愛犬家"、 Raito が堂々の4位にランクイン。
『スマブラ4』時代は飛び道具が豊富なダックハント一筋を貫いてきた Raito だったが、今作からはダックハントと並行しながらルキナ、インクリングといった近距離ファイターにも挑戦。しかし、飛び道具ファイターと近距離ファイターの戦い方の違いに順応するのに時間がかかったのか、シーズン序盤は思うような結果が残せていなかった。
シーズン後半から再びダックハント1本に絞り、2019年5月に行われた"ウメブラJapan Major2019"ではちょこ、Cosmosに勝利し3位入賞。同5月の"スマバトSP4"では4位。また、7月にイギリスで開催された"Albion 4"では、ヨーロッパ最大規模となった1000人近い参加者がいたなかでMr.R、Dabuzらに勝利し見事3位となり好成績を収めた。
今後もダックハント1本に絞っていきそうな Raito だが、2019年秋にはダックハントに姿かたちがよく似たファイター、バンジョー&カズーイの配信が予定されている。もしかすると半年後には犬から熊へ鞍替えして世界を飛び回っているかもしれない。
かめめ
© darimoko (@darimoko)
<ウメブラSP2 17位> <Frostbite 2019 25位> <ウメブラSP3 2位> <ウメブラJapanMajor2019 1位>
日本初の1000人超え大会の頂点に立った かめめ 、しかし、プレイヤーランキングでは3位に甘んじた。
2019年5月に開催された"ウメブラJapan Major2019"は、"PGStats"によって定められた大会ランクで、アメリカ以外の国で初の 最高ランクのSに格付けされた 。参加人数1000人という日本における過去最大の大会で、本記事で紹介する国内トップ30のプレイヤー全員が出場した、まさに日本一を決める大会となった。 最高ランクのSということもあり、日本のみならず海外からもMkLeo、Cosmosというトッププレイヤーたちが参戦した大会であったが、そのなかで かめめ は敗者側に落ちることなく優勝し、日本の頂点に立った。
そんな日本一の大会を制し、"ウメブラSP3"でも準優勝だった かめめ ではあったが、それ以外の大会結果に目を向けると、"ウメブラSP2"では17位。そして今作初の海外遠征となった"Frostbite 2019"では25位と、思うような結果が残せなかった。その結果、プレイヤーランキングでは3位に甘んじた。
しかし、成績が奮わなかった"ウメブラSP2"と"Frostbite 2019"はそれぞれ1月、2月開催だったのに対し、成績が良かった"ウメブラSP3"と"ウメブラJapan Major2019"は4月と5月に開催されたことを考えると、調子は着実に上向きになっている。思えば前作『スマブラ4』でも、"EVO2016"では2位になったものの、発売直後の2015年まで息を潜めていたことを考えると、ややスロースターターなのかもしれない。2019年後半シーズンは最高のスタートを切ってくれるに違いない。
ザクレイ
© darimoko (@darimoko)
<スマバトSP1 1位> <ウメブラSP2 1位> <Genesis 6 5位> <2GG: Prime Saga 2位>
『スマブラ4』後期から頭角を現し始めた17歳の神童 ザクレイ が、『スマブラSP』ではそれ以上の強さを発揮し、見事2位にランクインした。
『スマブラSP』の発売直後、多くのプレイヤーたちが前作『スマブラ4』からの適応が遅れるなか、いち早く順応し、2019年1月の"ウメブラ"、"スマバト"両大会で優勝を果たした。とくに"スマバト"は前作の『スマブラ4』から合わせて3連覇という偉業だった。
その後、2019年2月に初めての海外遠征で"Genesis 6"に参加し、5位入賞。4月に行われた"2GG: Prime Saga"でも準優勝と、日本のみならず海外でも大きな活躍を見せた。"Frostbite 2019"では49位と奮わなかったが、招待制大会である"Smash Ultimate Summit"には日本人で唯一参加し、Nairo、Dabuzに勝利して5位入賞を果たした。
まだ発売半年あまりの『スマブラSP』では、今後もバランス調整や4体の追加ファイターが予定されており、その内容によっては立ち回りや使用ファイターの変更が余儀なくされることもある。しかし、 ザクレイ の最大の特徴であるファイターおよびゲームそのものへの理解の速さで、どんな環境にも適応し続けられるだろう。
しゅーとん
© Javi Leyvas (@Javileyvas)
<ウメブラSP2 2位> <Frostbite 2019 4位> <2GG: Prime Saga 1位> <スマバトSP4 1位>
前作『スマブラ4』から高いスキルを持ちながらも頂点まではあと一歩届かなかった しゅーとん 。しかし、過去作とは異なり、今作から最強クラスのファイターとなったピクミン&オリマーを操る しゅーとん は、まさに鬼に金棒だった。
発売直後の2018年12月に東京で開催された"ウメブラSP"(集計対象外)で優勝。その後も関西の"スマバトSP4"、中部の"カリスマSP3"でも優勝し、関東、関西、中部の大型大会で優勝した唯一のプレイヤーとなった。
当然、彼の活躍は日本に留まらない。超大型大会の"Frostbite 2019"でNairo、Cosmosらに勝利し日本人最高位の4位。"2GG: Prime Saga"の決勝戦ではザクレイとの日本人対決を制し優勝を果たした。また、フランスで行われた"Stunfest 2019"でもヨーロッパ最強プレイヤーのワリオ使い、Glutonnyに勝利し優勝。日本のみならず世界でも安定して優れた成績を収めている。
そんな彼だが、2位のザクレイと直接対決となった"2GG: Prime Saga"においては勝利するも、"ウメブラ"シリーズではザクレイが勝利。まさに、お互い一歩も譲らない展開が続いており、来シーズンもふたりの対決には目が離せない。
■2019年<上半期>国内プレイヤーランキング<11位~30位> (※プレイヤー名をクリックするとそれぞれのtwitterアカウントへジャンプします)
<ウメブラSP2 5位> <スマバトSP2 2位> <ウメブラJapanMajor2019 25位> <KVOxTSB 2019 3位>
<ウメブラSP2 9位> <Frostbite 2019 65位> <ウメブラSP3 13位> <ウメブラJapanMajor2019 5位>
<スマバトSP2 7位> <スマバトSP3 2位> <ウメブラJapanMajor2019 25位> <スマバトSP4 3位>
<スマバトSP2 7位> <ウメブラSP3 17位> <スマバトSP3 1位> <ウメブラJapanMajor2019 17位>
<ウメブラSP2 5位> <スマバトSP2 3位> <ウメブラSP3 17位> <カリスマSP3 5位>
<ウメブラSP2 9位> <ウメブラSP3 7位> <ウメブラJapanMajor2019 9位>
<ウメブラSP2 7位> <ウメブラSP3 13位> <ウメブラJapanMajor2019 13位> <スマバトSP4 9位>
<スマバトSP1 9位> <ウメブラJapanMajor2019 7位> <スマバトSP4 5位> <スマバトSP5 25位>
<スマバトSP2 5位> <2GG: Prime Saga 17位> <ウメブラJapanMajor2019 33位> <スマバトSP5 2位>
<スマバトSP1 7位> <カリスマSP1 3位> <スマバトSP2 4位> <ウメブラJapanMajor2019 13位>
<ウメブラSP2 9位> <Frostbite 2019 17位> <ウメブラSP3 9位> <MomoCon 2019 17位>
<ウメブラSP3 3位> <ウメブラJapanMajor2019 65位>
<スマバトSP3 4位> <ウメブラJapanMajor2019 33位> <KVOxTSB 2019 4位> <スマバトSP5 5位>
<スマバトSP1 3位> <ウメブラSP3 33位> <スマバトSP3 9位> <スマバトSP5 13位>
<スマバトSP1 17位> <カリスマSP1 1位> <スマバトSP3 7位> <ウメブラJapanMajor2019 33位>
<スマバトSP1 9位> <スマバトSP2 13位> <スマバトSP3 9位> <KVOxTSB 2019 2位>
<ウメブラSP3 25位> <ウメブラJapanMajor2019 33位> <カリスマSP2 1位> <スマバトSP5 9位>
<スマバトSP1 4位> <ウメブラSP2 17位> <ウメブラJapanMajor2019 33位> <スマバトSP5 25位>
<修羅ブラSP1 3位> <ウメブラJapanMajor2019 17位> <カリスマSP2 3位> <スマバトSP4 13位>
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