東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウル・バンド“WONK”(ウォンク)。そしてニューヨークを拠点に活動する気鋭バンド“The Love Experiment”(ラヴ・エクスペリメント)。
彼らが新たなコラボレーションを完成させるために訪れたのは、世界11都市に点在するレッドブルのレコーディング・スタジオ、その名も「Red Bull Music Studios」。
WONKは東京の「Red Bull Music Studios Tokyo」に、The Love ExperimentはNYの「Red Bull Music Studios New York」に入る。
互いのスタジオで録音した音源を、一日作業をするごとに途中経過の音源をネットで送り合い、最終的にひとつの新しい曲を作り上げる。
ここでは、音源をやりとりする段階を追い、途中経過の音源を公開。コラボが完成していく様子を、順を追って耳にしてもらいたい。
① Basic Beat created by Pxrxdigm. (WONK) × Blvk Samurai (The Love Experiment)
両バンドにおいてそれぞれドラマー/ビートメイカーとして活動するPxrxdigm. (WONK) × Blvk Samurai (The Love Experiment) によるベーシックビート。WONK、The Love Experimentによってここからどのように楽曲が展開されていくのだろうか。
Pxrxdigm. (WONK)© Pxrxdigm. (WONK)
ベーシックビートにシンセ、シンセベース(Kan INOUE)が重なり強度を増しながら、次第にウーリッツァー(Ayatake EZAKI)が響きメロウな雰囲気へ。
後半には生ドラム(Hikaru ARATA)が激しくフィルインし、実験的な楽曲としての軸が姿を現してきた。
③ Re-created by The Love Experiment
WONKトラックに呼応する形でタイトなドラム(Charles Burchell)とグルーヴィーなベース(Parker McAllister)&カッティングギター(Andrew Burglass)がリズムトラックを盛り上げれば、シンセ、オルガン(Devon Dixon Jr.)、グロッケンシュピール(Jessi Lee)が楽曲に色彩をもたらす。
The Love Experiment© The Love Experiment
The Love Experiment© The Love Experiment
独特の声色と表現力を持つKim Mayoによるメインヴォーカル、楽曲に広がりをもたらすKento NAGATSUKAによるコーラスが乗りコラボ楽曲の全容がついに明らかに!
このようなステップを踏み、海を越えて2バンドで作り上げられた計15曲が詰まったアルバム『BINARY』がCDとアナログ盤の二形態でリリース。
音の一つ一つの背景にある制作の過程を想像しながら聴いてみると一層深く彼らが作り上げた世界を感じられることだろう。
WONK × THE LOVE EXPERIMENT『BINARY』
BINARY© WONK × THE LOVE EXPERIMENT
WONK × THE LOVE EXPERIMENT “BINARY” TOUR
1月にはThe Love Experimentが来日。海を越えて紡がれてきたグルーヴの数々がリアルタイムに五感で感じられるコラボレーションライブツアーを東京、大阪、名古屋の3都市で行う。
東京はBlue Note Tokyo、大阪はBillboard Live Osaka、名古屋はNagoya Blue Noteと、それぞれの都市でも指折りのヴェニューで繰り広げられるフューチャー・ソウルの最先端をぜひ感じて欲しい。
[1st]OPEN 16:00 / START 17:00 [2nd]OPEN 19:00 / START 20:00
03-5485-0088 <11:00〜21:00(月〜金) 11:00〜20:00(土日祝)>
[1st]OPEN 17:30 / START 18:30 [2nd]OPEN 20:30 / START 21:30
ミュージックチャージ:サービスエリア ¥6,500(税込)/ カジュアルエリア(1DRINK付) ¥5,500(税込)
[1st]OPEN 17:30 / START 18:30 [2nd]OPEN 20:30 / START 21:15
チャージ:一般 ¥6,800(税込)/ 名古屋BNメンバーズ ¥6,500(税込)
052-961-6311 <平日11:00〜20:00 (土日祝は休業)>