初心者必見! スノーボード&スキーのHow To記事で熱い冬を楽しめ
これからデビューする超初心者から伸び悩んでいる中・上級者、そして超上級者のライダーまで対応。
読んで観て為になるスノーボード情報で、今シーズンの冬を思いっきり楽しもう!
01
起源はスキー板にあり！？ スノーボードの歴史を知る
スキー板を繋ぎ合わせただけのプロトタイプから始まり世界で最も人気のあるウィンタースポーツのひとつにまで進化したスノーボードの歴史を簡単に振り返る。
トラヴィス・ライスが考案したイベント【Natural Selection】
© Tim Zimmerman/Natural Selection Tour/Red Bull Content Pool
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02
プロが教えるスノーボード購入ガイド!
Enni Rukajarvi
© Harri Tarvainen / Red Bull Content Pool
自分に合ったボードの長さの目安や形状、ディレクショナルとツインチップの違いなど、今さら人には聞けないボード選びのコツを女子スノーボード界のトップライダーが解説します。
03
スキー＆スノーボード初心者が犯しがちな10のミス
仲間と共にスキーを楽しもう！
© Peak Performance
この冬からスキー・スノーボードを楽しもうとしている初心者は必見! 雄大な自然の一部である雪山に多くの楽しみが待っているのは間違いないはずです。でも、それと同時に多くの危険も存在する。雪山に必要な準備って？ どんな注意が必要？ 暗黙のルールはあるの？ などなど、雪山に行く前に知っておくべきポイントをおさらいしましょう。
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04
雪山好きなら頷ける“あるある” 8選（嫌な・面倒な・苦手なこと）
スキーは最高に楽しいスポーツだけど、時には“嫌な・面倒な・苦手な”ことがあったりもする。ということでスキーヤーなら共感できるあるあるをいくつかピックアップしました!
このような無様な倒れ方はスキーならでは
© Getty
05
自慢のスノーボードにワックスをかけよう!
ワックスをかけよう！
© Aaron Blatt
美味しい料理の裏にシェフの“下ごしらえ”があるのと同じように、上質なライディングを味わうためにはボードの“下ごしらえ”が必要。それが“ワックスがけ”。しかし、ただ単にワックスがけといっても初心者にとっては非日常的な作業。そこでこちらの記事では、“正しい”ワックスがけの方法や必要な道具などを詳しく解説します。
06
アスリートが伝授する“強いカラダ”のつくりかた!
鬼塚雅流! プロのカラダのつくりかた。
© Hikaru Funyu
大塚 健流! プロのカラダのつくりかた。
© Hikaru Funyu
小野光希流! プロのカラダのつくりかた。
© Jason Halayko
世界の最前線で戦う3人のスノーボーダーたち（大塚 健、鬼塚 雅、小野光希）が、カラダ作りのこだわりを栄養・トレーニング・回復のカテゴリー別で伝授してくれました。トップアスリートを目指す方はもちろん、普段の我々が使えるヒントやアドバイスもこぼれ落ちています!
07
体幹強化のトレーニングをプロがレクチャー
ビリー・モーガン
© Graeme Murray / Red Bull Content Pool
プロのライディングやトリックの映像を観ていると「なんでこんなことができるんだ! 」と思うことはないですか？ トップスノーボーダーのビリー・モーガンは「必要なのは強い体幹」と答えています。では、なぜ“強い体幹”が重要なのでしょう？ どんなトレーニングをすれば”強い体幹”を手に入れることができるのか？ その辺りの疑問をビリー・モーガンがわかりやすくレクチャーします。
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08
雪崩から身を守るためのヒントを覚えておこう
マインド・ザ・フォール
© Tero Repo
雪山を代表する最も危険なリスクの一つが雪崩。このリスクから命を守るためには正しい知識を持つことが重要です。実際に雪崩に遭遇し、生還した経験をもつスノーボーダーやレスキュー隊員から、雪崩からの回避方法や脱出方法を映像（日本語字幕付き）を観ながら学んで身に付けておきましょう!
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09
スノーボード版グラインド（ジブ）の基本を学ぶ
スノーボード・ジブ
© Brian Nevins/Red Bull Content Pool
スノーパークでよく見かけるレールやボックスを使うライディングの“ジブ”。あなたはこの、ボックスやレールなどの人工フィーチャーを使ったライディングについて、どこまでご存知ですか？ ここでは、ジブの歴史やHow Toなどを徹底的に解説します!
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バックカントリースノーボードのHow Toを玄人がアドバイス
バックカントリーを攻めるレオン・バトラー
© Butler
そろそろ「バックカントリーに挑戦したい！」と考えている中・上級者は実際多いだろう。 眼前を埋め尽くすフレッシュパウダーを全開で攻めるのは至高の体験になるはずだが、挑戦する前にゲレンデとバックカントリーは全く“別モノ”だと理解してほしい。必要な準備やリスクとその対処法など、ベテランからアドバイスを聞くことは得しかないはずです。
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スノーボード&スキーのライン確認方法!
バックカントリーに入った瞬間にライディングをスタートさせるのは命取りです! というわけで、フリーライドワールドチャンピオンに3度輝いた実績を持つ男がスキーとスノーボードのラインの確認方法を教えてくれました。
ベック・デ・ロスのフェイスに挑むグザヴィエ・ドゥ・ラ・リュー
© Freeride World Tour / Hadik
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